スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
みすときゃっするぷろろーぐ
2009/04/25(Sat)
ミストキャッスルが楽しそうなので私も遊んでみることにしますよ。
キャラシとかのが良く解ってないのでPDFを無理やり編集するという力技。ウワアォ。

これがキャラシ。
ローラキャラシ

 有能なのかどうなのか。体力はやっぱり至上なのかというかこんな能力でたら使わざるを得ない。 わけで。

 ファイターもフェンサーも出たのでグラップラーでいってみようー ということでそもそもニーゼロのルールをまだあんまり解ってないですよ。ヤッタネ。

 後これ固定イベントは一度起きたらryってあるんですけど、路地裏のオバアチャンに何度かに分けて話聞いたりとかいいのかなぁ。どうなんだろう。
 ぐぐっても出てこないんですよね。


 私はローラ。冒険者になったばかりの拳闘士だ。これまで、私の町の自警団の一員として(たまに)蛮族との交渉役をしてきた。

 しかし、度重なる蛮族の襲撃に町の発展、修復が追いつかなくなり町を放棄することとなり、拓かれた町カシュカーンへ移り住んだ私達はそこの軍に再編されることとなった。
 私自身は暫く集団から離れてみようということで冒険者となることにする。その数日後私は守備隊長”鋼鉄の騎士”バルクマンより依頼を受けることとなる。
 霧の街への密偵に命令書を届けること、報酬は2000ガメル

 霧の街といえば泣く子も黙ると言われるほど危険な街だ。蛮族が支配し、一万を超えるとも言われる人間が奴隷として捕らえられている場所。そしてその人々を解放するべく近い将来、軍が派遣されるという予定の場所だ。

 ともあれ、そこに忍び込むことのできた密偵に、任務を伝えて来いというのが私の冒険者として初の依頼となった。

 霧の街は恐ろしいところと聞くが、今自分の目の前にあることはこれのみ。よほどが無い限り下手も打ちそうにはないし、引き受けない道理もない。逃げる理由をつけてられるほど私は価値のある人間でもない。

 そして私はその手紙を受け取ると約束の日に手配されている海賊(彼は蛮族とも交流があり、入り込めるのだそうだ)の力を借りて街へとはいることになる。

 不気味な霧の街へたどり着いた私は予定の場所へ行き、昼には落ち合い、明日の未明には同じ船に乗って帰る。簡単な任務だ。

 急ぎ足で目的の合流地点「牢獄」へと向かい、冒険者達を探す。
 私を探している者が居たようで、彼は誰かを探すような私を見るなり近づいてきて声をかけた。その言葉は相手の合言葉だ。彼が目的の人物だとわかった私は私の合言葉を返す。
 相手は安心したかのように薄く笑い「どうやら、君が使いで間違いはないようだな」と頷いた、直後。響き渡ったのは異様な程に通る口笛の音が響く。誰だと確認するまでもなく目の前の男が出した音だった。これも合図なのか?私は自分の記憶を疑っていた。そしてこの悩んだ一瞬が命取りとなる、ことに気付いたのは状況が理解できてからだった。
 思考で目の情報が保留となっているその一瞬に大量に現れる蛮族達。逃げる行動を取ろうとした時には目の前には一匹のオーガが居た。さっきの男だったと気付くのにはまたほんの少し時間がかかった。それほどまでに私はうかつだった。
「お前が探している連中は血祭りに上げた。さぁ、依頼書を寄越せ」とにやにや笑いながら私に近づいてくる。周りの蛮族もだ。
 構えて身を守るために殴りかかる 間もなく私は蛮族に取り押さえられて生け捕りにされ、偶然か最も近くにあった牢獄につながれることとなる。
 装備もとりあげられた。八方塞にも程がある。
 私は一通り自分の境遇を嘆いた後、気分を切り替え、これからどうするべきかと考える事にする。どうも自分は奴隷として売り飛ばされるらしい。奴隷ということは蛮族に仕えるということだ。ケース次第では何か出来るようになるかもしれない。死んではいないのだ。

 仕えるという覚悟まで決めた私は休むことにした。
 そして未明、船が旅立ったであろうことを理解した私は気分を切り替えるために涙を流したのち、目を鎮めると大きく伸びをして夜明けでも待ってやろうという気分になってきた。
 その時だった。
 小声で声が聞こえる。
 どうもオルゾゾの配下が、私を心配して助けに来てくれたみたいだ。
 いや、正確には助けに来たというわけではなく、今預かっている金を、帰りの船代に回すかもしくは、此処から出るための手間賃に回すかどっちかを選べということだった。

 私は後者を選んだ。どの道このままでは埒もあかないし、昨日のように後手後手に回ってしまうことを何よりも恐れた。飛び込んでいくしかない。
 私は帰りの船に乗りたいのなら更に5000ガメルを持って来いという彼の説明を聞き、そして受ける人間の居なくなってしまった依頼書を見る。

「魔法装置を調査せよ」ということらしい。元々は対蛮族用の装置がここにはあり、彼らは不発弾の上に住んでいるようなものとのことだ。
 その為に奴隷など人間相手の施療院を行っているためのウルスラに会い、協力しろ、とのことだった。
 敵も多いが味方もいる、 ということが解ったことが何よりも嬉しかった。身の安全以上に勝算が生まれた気がしたことが一番嬉しい。

 そして私は彼が取り返してくれた装備を受け取ると、逆光を浴びつつこの街に向かって歩き出した。私達の戦いはまだ始まったばかりだ。
スポンサーサイト
この記事のURL | ミストキャッスル | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<ミスト記裏 | メイン | キャラ語り ルドルフ 前半>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
  
トラックバックURL
→http://stephanny.blog87.fc2.com/tb.php/52-6aabf0e1


| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。